すもとの食育

食に関する知識、食を選ぶ力を身につけて、もっと元気な毎日を送るために、食生活を見直してみませんか?

洲本市食育推進計画

洲本市では、淡路島の豊かな自然環境やさまざまな資源を生かして、家庭はもとより、保育所・幼稚園・学校・地域・生産者・事業者・行政など、食にかかわるあらゆる関係機関・団体などが連携し、市民が「生涯にわたって健全な心身を培い生活習慣病を予防し、豊かな人間性を育む」ことを目的とし、「洲本市食育推進計画」を策定しました。

洲本市の食生活と健康

死亡状況

洲本市の死亡状況は、6割が生活習慣病

平成21年度の死因別の特徴をみると、悪性新生物は死亡原因の35%を占めており、それ以外の生活習慣病も全体の27%を占めています。

洲本市死因別死亡状況

肥満の状況

洲本市では、合併後の平成18年度は肥満出現率が8.7%でしたが、その後は横ばい傾向をたどっています。淡路圏域は兵庫県に比べて高くなっています。

肥満児の状況
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実生活の中での食の問題を意識することが難しい

頂き物があるとつい食べてしまう、好きなものはつい食べる、など自分の食習慣は当たり前になっており、何がどのくらい多いのか少ないのか気づいていない状況が見られる。

子供の食習慣の確立には、親の生活や思いが影響している

子供がぐずるからおやつをあげる、時間がないから朝は簡単なものにしている、など親の生活や思いが子供の食習慣の確立に影響していることに気づいていない状況が見られる。

自分の体の状態は気づきにくく、先の見通しが持てず、食や生活の改善につながりにくい

自覚症状がないから大丈夫、ただ太っているだけ、薬を飲んでいるから大丈夫、など自分の体の状態がどうなっているのか気づきにくく、先の見通しが持てず、食や生活の改善につながりにくい状況が見られる。

食生活と心

食事の環境

保護者は食事を楽しむためにいろいろな工夫を行っている
食べることが一番楽しい時は「家族と一緒に食べる時」

年長児の保護者が行っている食事を楽しむための工夫で一番多いのは「家族で一緒に食事をする」ことで42.5%。その他にも、「食事作りに参加させる」など保護者は食事を楽しむために様々な工夫をしていることが分かります。

食事を楽しむための工夫・保護者(年長児)

食べる時が楽しいと感じる時は「家族と一緒に食べる時」が一番多く、小学生で49.5%、中学生で38.5%でした。また、食べる時が楽しいと感じる時が「特になし」は小学生で11.3%、中学生で25%でした。

食べる時が楽しいとき・小中学生

食経験の現状

保護者は食材に触れる機会を少しでも作ろうとしている
食材に触れる機会がある子どもは小学生で約80%、中学生で約70%

保護者は「買い物に一緒に行く」が44.7%、「食事作りに参加させる」が25.4%で、家庭で少しでも食材に触れる機会を作ろうとしていることが分かります。

食材に触れる機会・保護者(年長児)

小学生で約80%、中学生では約70%の子どもが食材に触れる機会があることが分かり、「買い物に一緒に行く」が一番多く、小学生で45.8%、中学生で35%を占めています。

食材に触れる機会・小中学生
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心と身体の健康のためにも、家族や仲間と一緒に楽しく食べることが大事だと感じている人が多く見受けられる。

食材に触れる機会、野菜などを育てる機会を増やしていくことが必要。

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